あたしが最初にイエローモンキーに出逢ったのは
『熱帯夜』
NHKの「POP JAM」で
演奏する彼らに心惹かれたのを憶えてる。
でも、それから目にする機会はなく、
そのまま時は流れた。
そしてあたしがイエローモンキーの虜になった、
運命の再会の曲は
『Love Communication』
深夜のツアーの宣伝番組で流れていた、
たった1分程の間に、
耳を奪われ、次に目を奪われ、
そして心を奪われてしまった。
「ロックバンドと美容室」や「沢山の冷たい手」
そんな不思議な絵と、
何と言っても、
その後のあたしの目を釘付けにする事になる、
吉井さんのあの独特な妖艶なくねくね踊り、
そして妖艶な手の動きがたまらない(*´ェ`*)ポカーン
あれから、もう14年かぁ、早いなぁ。
あの日、このPVに出逢えて本当に良かった(●´ω`●)
毎日深夜まで、受験勉強、頑張ってた甲斐あったw
Love Communication
熱帯夜(ポップジャム初登場の『熱帯夜』フル動画また観たいなぁ。。。)
2009-04-23 03:29:52
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桜が散る頃になると絶対に聴きたくなる曲がある。
それはTHE YELLOW MONKEYの『花吹雪』
詞もメロディーも音もとっても切なくって、
花吹雪の中聴いてると泣き出しそうになる。
特に日が傾きかけた時間の花吹雪の中で聴くと
胸が締め付けられそうになる。
でもそれはとても癖になる痛みで、不思議な感覚。
目を閉じて聴いていても
鮮明に情景が目に浮かんでくるぐらい美しい曲。
また吉井さんの声が切なさを誘う。
吉井さんお得意の言葉遊びも素敵。
桜が舞い散る景色ってとても綺麗で美しいけれど、
何だかとても切ないし、どこか幻想的。
『花吹雪』はそんな感じととても溶け合う曲。
あとは吉井和哉の『BELIEVE』も素敵。
こっちも切ないけれど、
こっちは最後の最後に励まされる。
『BELIEVE』は聴き終えると、
何とも言えず、心があったかくなる。
吉井さんの作る曲は、
聴いているだけで情景が目に浮かぶものが多く、
すごく素敵なのです。
昨年末から仕事が忙しくなっちゃって、
今年は桜吹雪のタイミング逃しちゃったなぁ。
花吹雪の中、酔いしれたいなぁ。。。
でも、目をつぶって聴いているだけでも、
酔いしれちゃうからいいか。
THE YELLOW MONKEYと彼らと共に、毎日生きてます。
かれこれ、もう24年程、
彼らを大好きで愛してますが、
他のFANの方々に比べると、
本当に申し訳が立たないくらい、
知識と記憶の方は足下にも及びません;
それは矛盾してるだろって叱られるかもですが、
ごめんなさい、
それでも愛してやまないというのは
紛れもない真実なのです。
THE YELLOW MONKEYの音楽が、
感覚的に、ただただ、大好きでたまらないのです。
そんな感じで、
ほとんど彼らの「音楽」しか知らないようなものなので、
お詳しいFANの方々の素敵なお話は、
宝物のようで、日々、読み惚れ、
そんなお話をして下さる皆様には、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな事と、あくまであたしの勝手な捉え方との両面から、
ブログにへんてこりんな事を書いちゃうかもしれませんが、
重ね重ねごめんなさいを、前もって言っておきます。
でも、
この世で彼らよりもたまらなく愛してる存在があります。
それは。。。にゃんこです
その中でも、一番愛してるのは、
08年の夏に、お別れしたゴロです。
色々と抜けた人間なので、
間違ってたら、優しく正して頂けると助かりますw
あと、その他にも、
氷室京介(BOØWY)、ゆず、CASCADE、hide、
J.A.M、YUKI、CHARA、aiko、
斉藤和義、尾崎裕哉、尾崎豊、ジュリー(歌謡曲)、
thee michelle gun elephant、BLANKEY JET CITY、
B'z、大黒摩季(ビーイングブーム)
第三次バンドブームetc。。。
好きな音楽は溢れかえってますので、
音楽大好きな方に構ってもらえると嬉しいです。
(2019.5.21 現在)